不妊の悩み解決ガイド

不妊の定義

一口に「不妊」といっても、その定義がわからないという人も多いのではないでしょうか?

 

WHO・世界保険機構は「不妊」について次のように定義しています。
「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」

 

子供が欲しいと思い、2年以上子作りを実践しているにもかかわらず、
子供ができない状態を「不妊」と定義しているのです。

 

ちなみに、「不妊」には2種類あります。

 

・「原発性不妊」
妊娠経験がまったくなく、子供ができないという状態。
・「続発性不妊」
すでに妊娠経験があり、子供がいるが、その後、妊娠できないという状態。

 

ある調査によれば、日本では夫婦が妊娠を希望し、性生活を行った場合、65%のカップルが6か月以内に妊娠しています。

 

さらに、1年だと80%、2年になると90%、3年では93%が妊娠に至るとされています。
つまり、日本の場合は、妊娠を望んでいる夫婦のおよそ7%が不妊症であることになります。

 

このうち、男性側に問題があるとされるケースはおよそ40%。
女性側に問題があるとされるケースはおよそ40%。
男女ともに問題があるとされるケースはおよそ15%、そして原因不明なケースが5%あるとされています。